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東京でおしゃれに見えるケータリングの選び方|雰囲気づくりと料理の決め手
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東京で懇親会や発表会を企画する際、おしゃれなケータリングを選ぶと会場の雰囲気が華やぎます。
ただ「どう選べばよいか分からない」「予算感がつかめない」と悩む担当者も少なくありません。
実は、雰囲気・料理・見せ方という3つの軸を押さえれば、理想のケータリングが見つかりやすくなります。
本記事では選び方のコツを整理し、シーン別のおすすめプラン例まで紹介しますので、参考にしてください。
東京でおしゃれに見えるケータリング選びの基準
おしゃれさは、価格だけで決まりません。
大切なのは、会の目的と料理の見せ方が一致しているかどうかです。選ぶ前に判断基準をそろえておきましょう。
会の目的から逆算する
懇親会なのか、撮影イベントなのか、発表会なのかによって、求められる料理形態は大きく変わります。
たとえば交流メインの懇親会では、立食スタイルで自由に動き回れる形が向いています。
一方、スピーチや演出がある発表会なら着席形式や個別のボックススタイルにすると、参加者が落ち着いて食事を楽しめるでしょう。
撮影会やフォトブースを設ける場合は、見た目が華やかな盛り付けやカラフルなフィンガーフードが映えるため、SNS投稿も期待できます。
目的をはっきりさせてから料理形態を決めると、会場全体に統一感が生まれ、参加者の満足度も高まりやすくなります。
写真映えを左右する3つの見た目要素
料理がおしゃれに見えるかどうかは、彩り・立体感・器の統一感という3つのポイントで決まります。
まず彩りについては、赤・黄・緑など複数の色が入ると華やかさが増し、写真映えしやすくなります。
次に高さ(立体感)ですが、平らな皿に料理を並べるだけでなく、段差のあるスタンドやタワー型の盛り付けにすると、空間に動きが生まれて印象的に見せやすくなります。
最後に器の統一感も重要で、木製トレイやガラス皿、スレート皿など素材やテイストをそろえると、洗練された雰囲気が出やすくなります。
会場のテーマカラーや装飾に合わせて器を選ぶと、全体の調和が取れておしゃれ度がさらに上がるでしょう。
テーブルが整うと一気にケータリングがおしゃれに見える
料理だけでなく、テーブル上の置き方や小物使い、余白の取り方で洗練度は大きく変わります。
ちょっとした工夫で会場全体がワンランク上の空間に仕上がり、参加者の印象にも残りやすくなります。
色数を絞って統一感を出す
テーブルをおしゃれに見せるには、色数を絞ることが大きなポイントになります。
たとえば黒・白・木目調をベースにして、差し色として1色だけアクセントカラーを入れると、大人っぽく洗練された雰囲気になります。
グリーンを差し色にすればナチュラルで柔らかい印象、ゴールドやシルバーを使えば高級感が出るでしょう。
逆に色数が多すぎると、料理や小物が目立ちすぎてまとまりがなくなり、ごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。
ナプキンやカトラリー、テーブルクロスなどの色もベースカラーに合わせると、全体の統一感がぐっと高まり、プロが手がけたような仕上がりになります。
写真撮影の際も背景が整って見えるため、SNSで映える画像が撮りやすくなります。
配置で差がつく
料理を並べる際は、テーブル中央に高さを作るとメリハリが生まれ、一気に華やかになります。
たとえばケーキスタンドや段差のあるプレートを中央に置き、周囲は低めの皿で囲むと、立体的でバランスの取れた配置になるでしょう。
高さがあると視線が集まりやすく、フォトスポットとしても機能します。
ただし、高すぎると取りにくくなるため、参加者が手を伸ばしやすい範囲に収めるのが大切です。
また、料理同士の間隔を少し空けて余白を作ると、ゆとりのある雰囲気が生まれ、窮屈に見えません。
取りやすさと見栄えを両立させるには、中央は飾り的な高さ、手前はサッと取れる配置にするとよいでしょう。
料理で上品さを出すケータリングのメニュー設計
おしゃれさは、味に加えて食べやすさや見せ方でも変わります。
食べやすさ・香り・軽やかさまで計算されたメニュー設計が、上品な印象を生み出し、参加者の満足度にもつながります。
フィンガーフード+小分けで手に取りやすく
懇親会や立食パーティーでは、一口サイズのフィンガーフードが手に取りやすく、上品な雰囲気を作ります。
ナイフやフォークを使わずに食べられるため、会話を楽しみながらスマートに食事ができるでしょう。
また、小分けトレイや個別包装にすると、衛生面でも安心感があり、参加者が気兼ねなく手を伸ばせます。
ソースについては、料理にあらかじめかかっているか、小さなカップで添える形にすれば、手や服を汚す心配が減り、清潔感が保たれるでしょう。
逆に大皿にソースが溜まっていると、取り分けるときに垂れやすく、スマートさが失われてしまいます。
食べやすさと見た目の美しさを両立させるには、一口で完結するサイズ感と、ソースの扱いやすさが欠かせません。
仕上げはドリンクとデザート
懇親会の最後を飾るのは、スイーツとドリンクの存在感です。
見た目が華やかなミニケーキやカラフルなマカロン、季節のフルーツを使ったデザートがあると、会場全体が明るい印象になります。
香りも重要で、コーヒーや紅茶の香ばしい匂いが漂うと、リラックスした雰囲気が生まれ、参加者同士の会話も弾みやすくなるでしょう。
ドリンクは、グラスやボトルのデザインにもこだわると、テーブル全体の統一感が増します。
透明なガラスピッチャーにフレーバーウォーターを入れ、ハーブやフルーツを浮かべると、見た目が涼やかで写真映えもしやすくなります。
デザートとドリンクで会の印象をしっかり締めくくれば、「また参加したい」と感じてもらえる満足度の高いイベントになるでしょう。
ケータリングセレクションで選ぶおしゃれプラン2選
ここからは、見た目の華やかさと取り回しの良さを両立しやすいプラン例を2つ紹介します。
実際のイベントで利用しやすい内容になっているので、参考にしてください。
【TONKY ケータリング・デリバリー】TONKYケータリングおしゃれカップ12品プラン~Winter2025-2026~
「【TONKY ケータリング・デリバリー】TONKYケータリングおしゃれカップ12品プラン~Winter2025-2026~」は、小分けカップ中心で取りやすく、見た目の華やかさも出しやすいケータリングです。
生ハムサラダやスモークサーモンのセビーチェなどの冷製に加え、ミートボールやローストポーク、若鶏のローストといった肉料理、さらに温製のズワイガニトマトソースピッツァまでそろい、軽さと満足感のバランスが取りやすい内容になっています。
ミニハンバーガーやチョコケーキも入っているため、テーブルの主役を作りやすく、懇親会や忘新年会など写真映えを意識した場にも向きます。料金は1人3,000円(税込)で全12品。
東京・神奈川を中心に対応し、開催3日前の12時まで注文可能です。
問い合わせフォームや電話で依頼し、見積確認後に予約確定、開催前に最終人数を確定する流れなので、幹事でも進めやすいでしょう。
【Flowtokyo】季節の恵み オードブルプラン
「【Flowtokyo】季節の恵み オードブルプラン」は、契約農家のオーガニック季節野菜や無投薬の肉、平飼い卵など、素材にこだわった料理をオリジナルのボックスで届けるオードブルです。
化学調味料・添加物・白砂糖を使わない方針のため、食の嗜好に配慮した会でも選びやすい点が特長です。
メニューは季節で変わりますが、無農薬野菜のバーニャカウダソース、季節の手毬寿司、コロッケ、鰯の香草焼き、地鶏のテリーヌ、短角牛のローストビーフ(苺を合わせた一皿)、チーズタルトなど、全8品が目安となります。
料金は1人5,500円(税込)で、配達は東京都内。
最低注文金額は77,000円以上(配達エリアにより変動)です。
取皿・フォーク・取り箸・お手拭き・紙ナプキンも付属するので、幹事側の準備を減らせます。
まとめ
東京でおしゃれなケータリングを成功させるには、会の目的を明らかにすることから始めましょう。
次に彩り・高さ・器という見た目の軸を決め、テーブル配置とメニュー設計を整えていくと、スムーズに準備が進みます。
具体的なプラン探しは、ケータリングセレクションを使うと複数の業者を一度に比較でき、予算や雰囲気に合ったプランが見つかりやすくなるでしょう。
理想の懇親会づくりに、ぜひ役立ててください。
執筆者
米田 英敏
年間100件以上のケータリング・オードブルを活用したパーティーを企画。ケータリングコンサルタント。