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新宿区で少人数ケータリングを頼むコツ|会議・打ち上げがスマートに整う選び方
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新宿区内で5〜15名の小規模な懇親会や打ち上げにケータリングの利用を検討しているものの、『料理の量が多すぎないか』『取り分けは必要か』『置き場所はどうするか』『当日誰が受け取りに対応するか』といった少人数ならではの悩みを抱えていませんか。
今回は、新宿区で少人数向けに対応できるケータリングサービスの選び方や注意点を整理し、実際に利用できるケータリングセレクション掲載の具体的なプラン2つまで紹介します。
少人数の満足度はケータリングの「品数」より「食べやすさ」で決まる
5〜15名規模の少人数では、一人ひとりの満足度が目立ちやすく、豪華な品数より食べやすさや会話を止めない設計が重要です。
片手で取れる料理や個包装といった工夫が、懇親会全体の質を左右します。
会議後は片手で食べられるメニューを混ぜる
会議やミーティングの直後に開く懇親会では、資料を片手に持ったまま立ち話をする場面が多いため、指でつまめる一口サイズの料理が重宝されます。
たとえばミニサンドイッチやカナッペ、串刺しの肉料理なら、フォークやナイフを使わずに済むため会話の流れを止めません。
また、ソースが垂れにくい設計になっているメニューを選ぶと、手や資料を汚す心配が減り、参加者が気兼ねなく料理に手を伸ばしやすくなります。
小分けのカップデザートやラップで包まれたスイーツも、取り分ける手間がなく少人数の場では好評です。
こうした食べやすさ重視の構成にすれば、幹事が料理の世話に追われる時間が減り、懇親そのものに集中できます。
打ち上げ寄りなら主食枠を早めに確保する
部署の打ち上げや慰労会など、食事がメインになる場面では、主食枠(パン・ごはん・麺類)を早めに確保しておくと安心です。
お酒中心の立食スタイルなら軽めのフィンガーフードで十分ですが、夕食の時間帯に重なる打ち上げでは、しっかり食べたいと感じる参加者も少なくありません。
たとえばサンドイッチやピラフ、パスタといった主食を2〜3品入れておくと、「料理が足りなかった」という不安を大きく減らせます。
逆にお酒を楽しむ雰囲気なら、前菜やおつまみ系の比重を高めて主食を控えめにするとバランスが良くなります。
少人数だからこそ、参加者の食事スタイルを事前に把握しやすいため、主食の量を柔軟に調整できる点が強みです。
新宿区の少人数ケータリングは「置き場所」を先に決めると迷わない
新宿区内には会議室・レンタルスペース・撮影スタジオなど多様な会場があり、机のサイズや配置がバラバラです。
料理を並べる場所を先に決めておくと、プラン選びがスムーズに進みます。
テーブルが狭い日は縦にまとめる配置がきれい
テーブルが狭い会場では、料理を横に広げるのではなく中央に集約して縦に配置するときれいに見えます。
スタンドやトレイを重ねて高低差をつければ、限られたスペースでも多くの品数を並べられ、取りやすい導線も確保できます。
中央にまとめて配置すれば、どの位置からも手が届きやすく、参加者が移動する必要もありません。
また、前菜・メイン・デザートをエリアごとに分けて縦に並べると、視線の流れが自然になり、散らかった印象を防げます。
100円ショップのトレイや小さなラック、紙皿・カトラリーを取り入れると、コストを抑えつつ高低差や統一感のある演出が手軽にできます。
紙皿・カトラリーは同系色で統一する
紙皿やカトラリーの色を白・黒・木目など同系色で統一すると、テーブル全体に統一感が生まれ、料理の彩りが引き立ちます。
カラフルな柄物の紙皿を使うと、見た目が賑やかになる反面、料理本来の色合いがかき消されて雑然とした印象になりがちです。
白なら清潔感が出て、黒ならシックで大人っぽく、木目調なら温かみのある雰囲気を演出できます。
少人数の懇親会では、料理そのものが主役であり、器はあくまで脇役として控えめに整えるのが正解です。
同系色で揃えれば、参加者が撮影した写真もきれいに映り、SNSでシェアされたときにも好印象を与えられます。
100円ショップでも白や黒の紙皿・木製カトラリーは手に入るため、コストを抑えながら見栄えを整える工夫が可能です。
少人数ほど当日のケータリングの段取りが仕上がりを左右する
5〜15名規模の少人数では、準備を担当できる人が限られるため、受け取りから設置、片付けまでの流れを短くする工夫が欠かせません。
段取り次第で、幹事の負担は大きく変わります。
受け取り担当を決め、開封・陳列の順番を固定する
ケータリングが到着する前に、受け取り担当者を1〜2名決めておくと混乱を防げます。
事前にテーブル上のスペースを確保し、ゴミ袋やウェットティッシュ、トレイを手元に用意しておけば、配達員が来てから慌てずに済み、受け取りから設置までをスムーズに進められます。
開封と陳列の順番も固定しておくと、10分程度で整えられます。
たとえば「①冷たい料理から先に開ける→②高さのあるスタンドに乗せる→③温かい料理を最後に並べる」といった流れを決めておけば、誰が担当しても同じ仕上がりになります。
少人数では一人が複数の役割を兼ねがちですが、受け取りと陳列の手順を明らかにしておくだけで、幹事の精神的な負担が大きく軽減されます。
配達条件は「新宿区内」でもプランごとに差が出る
新宿区内に対応しているケータリングサービスでも、配達エリア・注文締切・最低注文金額はプランごとに大きく異なります。
たとえば「新宿区全域OK」と記載があっても、実際には新宿駅周辺のみ対応で西新宿や大久保は別料金、といったケースも珍しくありません。
また、前日17時までの注文が必要なプランもあれば、当日午前中まで受け付けてくれる業者も存在します。
少人数では最低注文金額が1万円〜2万円に設定されているプランが多く、5名で注文すると一人あたりの単価が高くつく場合もあります。
候補を絞る際は、まず会場の住所・開催日時・予算を整理してから、配達条件をクリアできるプランだけをリストアップすると失敗を防げるでしょう。
ケータリングセレクションで探す「新宿区×少人数」おすすめプラン2選
ここからは、少人数でも扱いやすく取り分け負担が少ないプラン例を2つ紹介します。
選ぶときの見方も合わせて解説するので、会場の条件や予算と照らし合わせながらプラン選びの参考にしてください。
「【マンプクマルシェ】オードブル・セレブリティ【12品】」は、和・洋・中の“みんなが食べやすい定番”をベースにしつつ、色味や形でテーブルを華やかに見せやすいオードブルです。
甘辛牛肉入りキンパ(韓国風海苔巻)や合鴨ロース×フルーティーチーズのミニバーガーで主役を作りつつ、イカスミ黒唐揚げ、カニ入り小籠包、カップビーフシチュー、韓国風チヂミボール、カップ ガパオライスなどで“ひと口ごとの変化”も出せます。
さらに、コンソメポテトフライやミニエッグタルトも入り、軽さと満足感のバランスを取りやすい構成です。
料金は1人2,500円(税込)で、東京都に配達対応します。
申込締切は開催7日前の18:00までなので、日程が確定したら早めに押さえると安心です。
【LEA POPO】LEA POPOカジュアルケータリングプラン
「【LEA POPO】LEA POPOカジュアルケータリングプラン」は、フィンガーフード中心で取りやすく、食事としての満足感も作りやすい“バランス型”のケータリングです。
サラミのシーザーサラダや生ハムフルーツで軽く始めつつ、季節のキッシュのピンチョス、トリュフ香るアランチーニ、しっとりローストポークとグリル野菜で食べごたえを出し、締めにお寿司と本日のデザートまで揃うため、参加者の好みが分かれる社内懇親会でもまとめやすい内容です。
料金は1人2,750円(税込)で、配達は東京・神奈川・埼玉・千葉に対応し、申込締切は開催10日前の12:00までです。
最低注文金額は100,000円以上(エリアにより異なる)なので、会場エリアと人数が決まったら早めに見積で確認するとスムーズです。
まとめ
新宿区で少人数のケータリングを成功させるには、食べやすさ→置き方→段取りの順に整えると、手間を増やさずきちんとした会に仕上がります。
片手で食べられるメニューを選び、テーブルの配置を決めてから、受け取り担当と陳列の手順を固めれば準備はスムーズです。
具体的な候補探しは、ケータリングセレクションで新宿区対応のプランを配達条件や最低注文金額から比較すると決めやすくなります。
執筆者
米田 英敏
年間100件以上のケータリング・オードブルを活用したパーティーを企画。ケータリングコンサルタント。