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新宿区でおしゃれに見えるケータリングの選び方|大人数でも整う段取りと料理
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新宿区で懇親会や社内イベントを開催する際、参加者の印象に残るおしゃれなケータリングを手配したいと考える幹事担当者は少なくありません。
新宿ならではの大規模会場や高層階フロアでは、料理の見た目はもちろん、搬入時間や設営スペースへの配慮も重要なポイントです。
本記事では、会場の特性をふまえた選び方を整理したうえで、実際に使えるおすすめプラン2つを具体的にご紹介します。
新宿区は規模感が出やすいから、ケータリング料理の見せ方で差がつく
新宿区では参加人数が多い懇親会や広めの会場を使うイベントが多く開催されます。
規模が大きくなるほど、料理が散らかった印象にならないよう盛り付けや配置の見せ方を事前に決めておく必要があるでしょう。
大人数でも崩れにくい「小分けと大皿」の組み合わせ
大人数の懇親会では、参加者が自由に取り分けられる小分けスタイルと、会場を華やかに見せる大皿盛りを組み合わせるとバランスが取れます。
たとえばフィンガーフードやカナッペは一口サイズの小皿に並べ、取りやすさを重視しましょう。
一方でメイン料理やデザートは大皿(プラッター)に盛り付けると、写真映えもしやすく参加者の目を引きやすくなります。
小分けにすると取り分ける際の混雑を避けられ、大皿で会場全体の雰囲気を引き締める効果が期待できます。
両方を配置する順番や高低差を意識すれば、広い会場でも統一感が生まれやすくなります。
色合いやテーマを揃えれば、より洗練された印象を演出できます。
余白を作るだけで上品に見えるテーブル設計
テーブルに料理を詰め込みすぎると、取りにくく雑然とした印象を与えてしまいます。
テーブル面積の6〜7割程度に料理を配置し、意図的に余白を残すと上品で洗練された雰囲気を演出できるでしょう。
余白があれば参加者が皿を置いたり料理を取り分けたりする動作が滞りにくくなり、混雑を防げます。
また高さの異なるスタンドや台座を使って立体的に配置すれば、限られたスペースでも華やかさを保ちやすくなります。
色の濃い料理と淡い料理を交互に並べると、視覚的なメリハリが生まれやすくなります。
配置を決める際は、動線を意識して人が集まりやすい場所にメイン料理を配置すると、取りやすくなります。
きれいに見える味を作るケータリングメニューの整え方
おしゃれな印象を作るには、味そのものだけでなく、香りや温度の方向性をそろえることが大切です。
香り・油分・温度(温製/冷製)のバランスを整えると、見た目と味の統一感が出やすくなります。
香りが強すぎない構成で、場の雰囲気を崩さない
懇親会では多様な人が集まるため、にんにくや香辛料を使った料理は控えめに配置するか、全体の1〜2割程度に抑えると無難です。
強い香りは会場に長く残りやすく、会話の妨げになったり参加者によっては不快に感じられたりする可能性があります。
どうしても使いたい場合は、香りが穏やかなハーブやレモンで代用するとさわやかな印象を保ちやすくなるでしょう。
また香辛料を使う料理は一部のトレイにまとめ、苦手な人が避けられるよう配置を工夫すると安心です。
万人向けのメニューを中心に据え、アクセント程度に個性的な味を加えると、参加者全体の満足度が高まりやすくなります。
温冷のメリハリで特別感を出す
冷製料理だけでは食べ進めるうちに単調な印象になりやすく、温製のみだと夏場は重たく感じられる場合があります。
温かい料理と冷たい料理を3:7または4:6程度で配置すると、視覚的なメリハリと味覚の変化が生まれやすくなるでしょう。
たとえば前菜やサラダを冷製にし、メインのグリル料理やパスタは温製で用意すると、参加者の満足度が高まります。
温製料理があると会場に香りが広がり、特別感や高級感を演出しやすくなるでしょう。
一方で冷製料理は色鮮やかに盛り付けやすく、写真映えする見た目を作りやすい利点があります。
両方をバランスよく取り入れれば、見た目の華やかさと食べ応えを同時に実現できるでしょう。
新宿区で失敗しにくいケータリング手配チェック
新宿区は高層ビルやイベントスペースなど会場タイプが多様で、搬入動線や時間指定がスムーズに通る会場と制約が厳しい会場が混在しています。
注文前に確認しておくべき項目を押さえておけば、当日のトラブルを防ぎやすくなるでしょう。
配達エリアと最低注文金額はプランごとに確認する
同じ新宿区内でも、ケータリングプランによって配達可能エリアや最低注文金額が異なる場合があります。
たとえば高級プランでは最低3万円以上、カジュアルなプランでは1万円台から注文できるといった違いが存在するでしょう。
また新宿駅周辺は対応していても、西新宿や神楽坂周辺は別料金が発生したり、配達時間が指定できなかったりするケースもあります。
候補を絞り込む前に、まず会場の住所と参加人数から必要な金額を算出し、配達条件を満たすプランを先にリストアップしてください。
条件を後回しにすると、気に入ったメニューが使えず再選定に時間がかかる可能性があります。
事前に確認しておけば、予算内で希望に合うプランを効率よく選べるでしょう。
受け取り〜設置の10分を短くする準備
ケータリング到着から設置完了までの10分間を滞りなく進めるためには、事前準備が欠かせません。
まず料理を置くテーブルやスペースを空けておき、配達スタッフが迷わず設置できる状態にしておきましょう。
カトラリーや紙ナプキンはまとめて専用トレイに入れておくと、慌てずに配置できます。
ゴミ袋は複数枚用意し、テーブル近くに設置しておくと片付けが滞りにくくなるでしょう。
また搬入経路に障害物がないか、エレベーターや通路の幅が十分かを事前にチェックしてください。
当日は担当者が入口付近で待機し、配達スタッフを誘導できる体制を整えておくと安心です。
準備が整っていれば、イベント開始前に余裕を持って最終確認ができるでしょう。
ケータリングセレクションで選ぶ「新宿区×おしゃれ」プラン2選
新宿区へ配達可能なプランの中から、見た目の華やかさと設置しやすさを両立できる2つの案をご紹介します。
どちらも実際の懇親会で使いやすく、参加者の印象に残りやすいメニュー構成になっています。
「【味噌と生姜と米】饗宴 -KYOEN-」は、味噌と生姜という“日本の食卓に欠かせない2つの素材”を軸に、調理法の違いで味のまとまりを出した全17品のオードブルです。
テーブルに並べるだけで品数のボリュームが出るため、歓送迎会や社内懇親会(カジュアル)で“手堅く満足感を作りたい”場に合わせやすい内容です。
料金は1人3,240円(税込)で、スタッフなし・お届けのみの形式なので、会場側で取り分けやすい導線を作っておけばスムーズに回せます。
申込締切は開催3日前の12:00までと比較的近めまで対応しやすく、急な日程調整が起きやすい幹事にも扱いやすいプランです。
【Blu Navy】Blu Navy シグネチャー 5,000
「【Blu Navy】Blu Navy シグネチャー 5,000」は、“レストラン品質”のイタリアンを、設営からサービスまで含めて任せられるケータリングです。
自家製パン「ミルクパン」やトリュフバター、前菜、畑のサラダとバーニャカウダ、チーズの器で仕上げるパスタ「カチョ・エ・ペペ」、国産豚のロースト、自家製ドルチェまで揃い、会の格を上げたい社内イベントやレセプションに合わせやすい構成です。
価格は1人5,000円(税込)で、配達は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県など広域に対応し、申込締切は14日前の12:00までです。
最低注文金額はエリアで変わり、東京都は110,000円以上が基準になります。
まとめ
新宿区でおしゃれに見えるケータリングを手配するには、見せ方(配置・余白)→味の方向性→手配チェックの順に整えると失敗しにくくなります。
候補探しは、ケータリングセレクションで新宿区対応プランを比較し、会に合う2〜3案まで絞り込むと進めやすくなります。
配達条件や最低注文金額を先に確認してから、メニュー内容で最終決定すれば、当日の進行も滞りにくくなるでしょう。
執筆者
米田 英敏
年間100件以上のケータリング・オードブルを活用したパーティーを企画。ケータリングコンサルタント。